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投稿日:2024.5.31

歯並びがスポーツに与える影響とは?理由を詳しく解説します!

こんにちは!
横浜駅西口から徒歩3分の歯科矯正専門医院、横浜駅前歯科・矯正歯科です。
いつも当院のブログをご覧いただきありがとうございます☆

歯並び スポーツ 運動 パフォーマンス

歯並びはスポーツにどう影響する?

歯並びとスポーツと聞くと、一見関係がないように思えるかもしれませんが、実は深い関係性があることをご存知でしょうか?
歯並びは、見た目だけでなく、スポーツのパフォーマンスにも密接に関係しています。
近年、アスリートの間でも歯列矯正やマウスガードの重要性が認識され、積極的に取り組む選手が増えています。
スポーツをする方にとって、歯並びや噛み合わせが正常であることは、非常に重要な意味を持っています。
今回は、歯並びがスポーツに与える影響やその理由について、わかりやすく解説していきます。

スポーツ 歯並び 運動 パフォーマンス

 スポーツにおける歯並びの重要性とは?

怪我予防

歯並びが悪いと、スポーツ競技中にどのようなリスクが考えられるのでしょうか?

上顎前突のリスクがある

歯並びや噛み合わせに問題があると、競技中に歯や粘膜に外傷を負うリスクが高まります。特に、外傷リスクが高いとされている出っ歯(上顎前突)は、スポーツ中に前歯を打ちつけて歯が折れたり、歯の神経がダメージを受けたりすることで、最悪の場合、歯を抜かなければならない状況になる可能性もあります。そのため、重度の歯列不正のまま激しいスポーツをするのは非常に危険です。特に、コンタクトスポーツでは要注意です。

コンタクトスポーツとは、競技中に選手同士が直接接触することがあるスポーツの総称です。
具体的な競技として、球技系(サッカー、ラグビー、アメリカンフットボール、バスケットボール、バレーボール、ハンドボール、ホッケー、アイスホッケー)格闘技系:(ボクシング、キックボクシング、総合格闘技、柔道、レスリング、剣道など)
コンタクトスポーツにおいて、歯列矯正はパフォーマンス向上と安全確保の両面で重要な役割を果たします。
しかし、競技中に衝撃が加わるため、矯正装置の種類やマウスガードの選択、日常生活での注意点などに注意が必要です。

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顎関節への負担がある

歯並びが悪いと、噛む時に顎関節に負担がかかり、顎関節症を引き起こす可能性があります。顎関節症になると、痛みや口の開閉障害などが起こり、スポーツのパフォーマンスに支障をきたす可能性があります。
そのため、マウスガードの着用で歯や顎を衝撃から守り、怪我のリスクを軽減することをお勧めします。スポーツ 歯並び 運動 パフォーマンス

呼吸の妨げによるパフォーマンスの低下

正常な呼吸が妨げられてしまうことも、起こりやすいリスクの一つです。
例えば、出っ歯(上顎前突)で唇が閉じにくかったり、上顎が狭かったりする場合(狭窄歯列)では鼻呼吸が困難になり、口呼吸になりやすくなります。
口呼吸は、酸素摂取量を減少させ、集中力や持久力を低下させる可能性があります。口呼吸をすることで、スポーツのパフォーマンスや持久力が低下してしまう可能性があります。
特に、持久力を要する競技では、呼吸が重要な役割を果たします。歯列矯正によって鼻呼吸を改善することで、持久力向上や集中力アップが期待できます。

姿勢やバランスが悪くなる

歯並びや噛み合わせが悪いことで、筋肉のバランスや顎の位置がズレてしまい、全身の姿勢やバランスに悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。
バランスが悪いと、重心がズレてしまい、パフォーマンスの低下や怪我のリスクにつながります。
また、歯を食いしばることで力を発揮するスポーツでは、顎の位置が適切でないと十分な力が発揮できなくなります。
歯列矯正によって顎の位置を正すことで、筋力の向上やパフォーマンスアップが期待できます。

緊張やストレスの増加

噛み合わせが影響を及ぼすのは、姿勢やバランスの悪さだけではありません。
噛む時に使っている顎の筋肉は、首や肩の筋肉にも繋がっています。正常な噛み合わせの場合は無理なく噛むことができますが、噛み合わせが悪いと筋肉に過度な力が入ります。
過度な力が入り続けると、顎や周辺の筋肉に緊張が起き、血行の不良や痛みが生じてしまいます。
この顎の筋肉から、繋がっている肩や首、頭の筋肉まで同じように緊張が広がり、頭痛や首や肩のコリを引き起こす可能性があります。
このような関連痛により、集中力が低下し、スポーツにおけるパフォーマンスに悪影響を与えてしまう可能性があるのです。

⑤発音への影響

 歯並びが悪いと、滑舌が悪くなり、指示を正確に伝えることが難しくなる可能性があります。特にチームスポーツでは、コミュニケーションが重要であるため、発音障害は大きな問題となります。 

⑥ コンプレックス解消

歯並びが悪いことを気にし、自信を喪失してしまうことがあります。自信の喪失は、パフォーマンス低下につながる可能性があります。矯正治療によって歯並びを改善することで、コンプレックスを解消し、精神的な安定につなげることができます。

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多くのスポーツ選手が矯正治療を経験

近年、スポーツ選手の間でも歯列矯正が注目されています。歯列矯正は、噛み合わせや顎の動きを改善することで、スポーツパフォーマンス向上に様々な効果が期待できます。そのため、スポーツを専門とする人々の多くが、歯並びの矯正治療を受けていると言われています。

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歯列矯正がスポーツパフォーマンス向上に役立つ理由

噛み合わせの改善による効果

筋力向上

しっかり噛み締められるようになることで、全身の筋力向上につながります。特に、体幹や下半身の筋力が強化され、より強い力が出せるようになります。
歯列矯正によって、野球のバッターは、スイングスピードや打球力が向上したという例があります。

バランス感覚向上

噛み合わせが安定することで、バランス感覚が向上し、転倒や怪我のリスクを減らすことができます。

パワーアップ

噛む力が強くなることで、瞬発力やパワーが向上し、競技のパフォーマンスをアップさせることができます。歯列矯正によって、サッカーのゴールキーパーはボールの捕捉力が向上したという例や、バスケットボール選手は、ジャンプ力や瞬発力が向上したという例があります。

集中力向上

噛むことで脳への血流が促進され、集中力が高まります。

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顎の動き改善による効果

呼吸改善

顎の動きがスムーズになることで、呼吸が楽になり、酸素摂取量が増加します。

可動域拡大

 顎の可動域が広がることで、より大きな力でボールを打ったり、投げたりすることができます。

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顎関節症予防

噛み合わせが悪いと、顎関節症を引き起こす可能性があります。歯列矯正によって顎関節の動きを改善することで、顎関節症の予防にも効果があります。

まとめ

スポーツで最大限の力を発揮するには、日々の練習はもちろんですが、歯並びや噛み合わせもパフォーマンス向上と怪我予防のためには欠かせない要素であることが、お分かりいただけたでしょうか?
近年、アスリートの間でも歯列矯正やマウスガードの重要性が認識され、積極的に取り組む選手が増えています。
スポーツ選手の方はもちろん、趣味でスポーツをされている方も、歯列矯正で正しい歯並び、噛み合わせに治療することで、より良い結果やパフォーマンスを出すことができるかもしれません。スポーツ競技において、歯並びを意識することは、勝利への近道と言えるでしょう。

こちらの記事もどうぞ→矯正治療中、スポーツは控えた方が良いの?注意点と解説します!

最後に

矯正治療に関するご相談は「横浜駅前歯科・矯正歯科」までお寄せください。
当院では、矯正治療のメリットだけでなくリスクもわかりやすく丁寧に説明します。
「横浜駅」から徒歩3分と駅から近く、平日夜間・土曜も診療しています。
歯並びのお悩みはそのままにせずに、お気軽にご相談ください。

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