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投稿日:2023/03/09

裏側矯正は痛いって本当?痛みはどのくらい続く?痛みの原因と対処法をご紹介します

裏側矯正の痛み裏側矯正を始めたいけれど、痛みが怖くて治療に踏み切れない方、現在矯正の痛みでお困りの方へ。
「痛みはいつまで続くの?」「痛みをやわらげる方法はないの?」といった不安を持っている方は少なくないでしょう。
そこで今回は、裏側矯正が痛い原因や痛みの対処法、および痛みが続く期間の目安について解説します。

裏側矯正の痛みの原因

歯が動く

矯正中の歯の痛み裏側矯正に限らず、歯並び矯正全般にあらわれる痛みです。
歯が引っ張られるような、締め付けられるような違和感、鈍い痛みとして感じることが多いです。
ワイヤーなどの調整を行うたびにこのような痛みが発生します。
痛みのピークは調整から23日で、1週間ほどで落ち着きます。
食事や歯磨きの時に痛みを感じやすいです。

装置が舌に擦れる

裏側矯正装置に慣れないうちは舌が擦れて傷が付いたり口内炎になってしまうことがあります。
慣れるまで1か月ほどかかりますが、慣れてくると口の中の粘膜が強くなり、
傷が付きにくくなります。

筋肉の緊張

歯の痛みをこらえていると、筋肉が緊張し、頭痛や肩こりに発展していくケースがあります。
歯の位置や噛み合わせが変わることにより、使う筋肉の位置もズレて痛みがあらわれることもあるようです。

矯正の痛み、対処法は?

やわらかいものを食べる

矯正中の食事調整後23日は特にやわらかい食べ物を選ぶようにしましょう。
例えば、スープ、ヨーグルト、ゼリー、豆腐のような噛まなくても良いようなものがおすすめです。

お粥、卵料理、アボカド、ハンバーグなどもやわらかくて食べやすいです。
矯正中のおすすめの食べ物について詳しくはこちらをご参照ください。

やわらかい歯ブラシで優しく歯磨き

矯正中の歯磨き調整後の数日間は、かたい歯ブラシで歯磨きをすると痛いことがあります。
食べ物と同様、歯ブラシもやわらかいものを選んで優しく磨きましょう。

歯科衛生士おすすめの歯ブラシはこちら»»矯正歯科の歯科衛生士が本当にオススメする矯正用歯ブラシは?ラクにキレイに磨いて快適矯正生活♪

痛み止めを飲む

どうしても痛みが気になる時は、痛み止めの薬を飲みましょう。
市販の頭痛薬などでも問題ありません。
以前は、痛み止めの薬を飲むことによって、歯の動きが阻害されるといわれていました。
しかし、実際には歯の動きを阻害することはほとんどないことが分かっています。
ただし、長期にわたる痛み止めの服用は胃腸や肝臓に負担がかかるので、飲み過ぎには注意しましょう。

矯正用ワックスで装置をカバー

矯正装置やワイヤーが舌などに擦れて痛みを感じる時は、矯正用ワックスを使いましょう。
指でワックスを適量ちぎり、痛みの原因となっている尖った装置やワイヤーを覆い隠すように、しっかりと貼り付けます。
ワックスで覆うことで装置の尖っている部分が舌などに当たらなくなり、痛みが改善されます。
応急処置の方法についてはこちらをご参照ください。

通っている矯正の歯医者さんに相談

①~④の方法で痛みがやわらがない場合は、通院中の矯正歯科へ相談することをおすすめします。
矯正装置が外れていたり、ワイヤーが舌の方向へ飛び出していたりと、不具合が起きていることがあるためです。
また、急性の歯肉炎や歯髄炎(歯の神経の炎症)などを起こしている可能性もあります。これらは、放置していても治りません。
痛みが何日も続く場合は、無理をせず通院中の矯正歯科へ相談しましょう。

その痛み、危険かも!すぐに歯医者さんへ

歯茎が腫れている、虫歯が出来ている

虫歯裏側矯正に限らず矯正装置が付くと歯のケアが難しくなり、歯周病や虫歯になることがあります。
丁寧なセルフケアに加え、かかりつけの歯医者さんで定期的にクリーニングと虫歯のチェックをしてもらい、歯周病と虫歯を予防しましょう。

歯髄炎

歯髄炎とは、歯の内部の中心にある『歯髄(歯の神経)』に細菌が感染したり、歯に強い力がかかったりして歯髄が炎症を起こす病気です。
症状が軽い時には冷たいものを口にした時のみ痛みを感じます。
症状が進行するにつれ、熱いものを口にした時や何も食べていない時でも痛むようになります。
放置していると歯の色が変色してしまう場合があるので、すぐに通院中の矯正歯科に連絡をして診てもらいましょう。
場合によっては、一般歯科で神経の治療が必要になることがあります。

口が開かなくなった、頭痛、耳鳴り

裏側矯正に限らず、歯並び矯正中は一時的に口が開きづらい時があります。
しかし、その症状が長く続き、頭痛、耳鳴りを伴うような場合は、顎関節に異常をきたしていることがあります。
すぐに通院中の矯正歯科に相談しましょう。
場合によっては大学病院などの顎関節症外来を受診していただくこともあります。

まとめ

矯正中の痛みは、裏側矯正に限らず歯並び矯正全般で必ずあるものですが、一時的なものです。
時間の経過とともに装置に慣れ、「自分の体の一部のようになった」という声がほとんどです。
痛みのある期間は噛まなくても良いやわらかい食べ物を食べたり、毛のやわらかい歯ブラシを使ったり、痛み止めの服用などによって痛みを和らげ、矯正治療を最後まで乗り切りましょう!
なお、長期的に痛みが続く場合には、歯周病や歯髄炎を起こしている可能性もあります。
放っておくと症状が進行してしまうため、歯医者さんで診てもらいましょう。
矯正歯科
横浜駅前歯科・矯正歯科は目立たない装置を使った歯並び矯正専門クリニックです。矯正専門クリニックならではの痛みへの対策を行っております。
また、当院には矯正治療を経験したスタッフや矯正治療中のスタッフが在籍しています。つまり、矯正経験者から直接治療に関する説明や、治療中の具体的なアドバイスを受けられたりします。
矯正経験者だからこそわかることがたくさんあります。ご来院の際には、是非お声がけください。
安心して矯正治療をを行いたい方は、ぜひ横浜駅前歯科・矯正歯科にご相談ください。
無料カウンセリングのご予約はこちらまで。