こんにちは!横浜駅前歯科・矯正歯科です😊

最近、気温の寒暖差が激しくなり季節の変わり目を感じる今日この頃ですが、

体調不良にもなりやすい時期ですので、皆さまご自愛くださいませ。

 

さて今回は、『虫歯があったら矯正治療はできませんか?』という質問にお答えいたします。

カウンセリングをしていても、よくご質問いただく内容です。

以前投稿した「海外と日本の歯に対する意識の違い」の中でもお話しましたが

海外の方に比べて日本人は歯に対する意識が少し低いため、メンテナンスのために歯医者に通う方は

まだまだ少ないと思います。

「虫歯になってから歯医者に行く」もしくは、「虫歯かもしれないけれど治療が怖いから歯医者に行っていない」

なんてこともよく耳にします。

矯正治療を検討し始めてから、虫歯があるのかどうなのかを気にするようになる方も多いのではないでしょうか?

        

虫歯治療のタイミングはいつ?

基本的には、虫歯治療を完了させてから矯正治療を開始するのが望ましいですが

精密検査は虫歯治療が終わっていなくても受けることができます。

精密検査後の診断時に、虫歯の有無についてお伝えいたしますので

虫歯治療はその後からでも大丈夫です!

矯正中に虫歯になったら?

☆ワイヤー矯正の場合   

 次の調整までの間に虫歯治療に行っていただきます。

 虫歯が小さい・1~2箇所程度・部位によっては、装置を外さず1日で治療が完了するでしょう。

(虫歯の程度によっては複数回の治療を受けたり、継続して何ヶ月か治療を受ける必要もあります。)

     

★マウスピース矯正の場合

 小さな虫歯であれば、マウスピースを作り直す必要がない場合もありますが、

 基本的には虫歯治療をすると歯の形が変わるため、マウスピースを全て作り直す必要があります。

 そのため緊急性のない虫歯であれば、お手持ちのマウスピースを全て使い終わって、

 追加のマウスピースを作製するタイミングで虫歯治療に行っていただきます。

(虫歯の程度によってはお手持ちのマウスピースを使い切らずとも、途中で治療に行く必要があります。)

矯正中にも定期検診は行った方が良いの?

定期検診は、矯正をしている・していないに関わらず行っていただくのが望ましいです。

装置やワイヤーが付いたままでも、ほとんどの一般歯科さんは受け入れ可能なところが多いですので、

矯正治療中でも3~6ヶ月に1度は定期検診に行くことをお勧めしています。

そして虫歯にも気をつける必要がありますが、実は一番怖いのが歯周病です!!

歯は骨(歯槽骨)に支えられていますが、その骨を私達が気づかないうちに溶かしていってしまう病気が『歯周病』です。

くわしくは以前投稿した虫歯や歯周病がもたらす健康被害をご参照いただければとおもいますが、

歯を支えている骨が溶けてしまうと治療計画通りに歯を動かすことが出来なくなります。

そして歯周病の進行が重度になると、歯が抜けてしまうことすらあります。

矯正治療を最短で終わらせるためにも定期検診に行っていただき、歯を健康な状態に保ちましょう🦷✨

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