舌側矯正治療中はしゃべりづらい事はありませんか?

歯並びは治したいけど、「本当にきれいになるのか?」などたくさん不安があります。また、英語を使う仕事をしているのですが、日本語よりも舌が歯の裏に触れた形で発音する音が多く、舌側矯正(舌側矯正)をすると話しにくくなるのではないかと気になっています。
日本語でも英語でも舌側矯正(舌側矯正)治療中はしゃべりづらい事はありませんか?

歯並びを治したいけれど、矯正治療に不安があるという気持ちはとてもよくわかります。矯正治療は治療期間も長いので、先が見えにくくその分不安も大きくなりますね。
舌側矯正(裏側につく矯正治療)は表側からは装置がほとんど見えず、治療中の見た目や、他人からの視線などを気にする必要がないことで幾つかの不安は解消してくれる矯正方法ではあります。

舌側矯正装置をつけると話しづらくなる?

英語の発音に舌側矯正の影響があるのではないのではというご質問をいただきましたが、確かに日本語よりも英語の方が舌や歯の裏側を使った発音が多いということはあります。しかし、装置がじゃまをして発音がしにくくなるというより、装置があるため、舌が無意識のうちに装置をよけるようになり発音しにくくなるというパターンがほとんどです。舌が装置に慣れてくれば自然と改善していきます。これは日本語の発音や滑舌でも同じことで、装置があることに慣れてしまえば問題はありません。

装置に慣れ、話しやすくなるまでどのくらい?

装置に慣れるまでの期間は人によってちがいますが、早い人で 1 週間程度。2 週間〜 3 週間も経てば慣れてくることが多いです。最初のうち、装置をつけての発音・発話はややつたない感じ、舌足らずな感じとなる場合が多いのですが、それを気にせずどんどんとしゃべる人ほど装置に慣れていく傾向にあります。