投稿日:2026.3.21
海外留学中だけど日本で矯正治療はできる?-一時帰国・短期滞 在中に進める方法
皆様、こんにちは。
横浜駅西口から徒歩3分のところにある【横浜駅前歯科・矯正歯科】です。
海外留学中の方の中に「歯並びを整えたい」「一時帰国中に矯正治療ってできるの?」
と気になっているはいらっしゃいませんか。
海外留学中の方も歯並びって気になりますよね。
日本よりも歯並びに対して意識が高い国も多く、
歯並びが整っていることが当たり前とされていることもあります。
そこで今回は、海外では治療が難しいのか、
一時帰国中に矯正治療を進めるスケジュール、対応事例と体制、治療計画の立て方を解説します。
目次
海外では治療が難しい?費用・装置の違いとは
まずは、海外での矯正治療について費用や装置の違いをみていきましょう。
海外での治療は難しいの?
海外にいるときに矯正治療をすることはできます。
矯正治療は 2~3 年と治療期間は長く患者さまと歯科医師、スタッフとの信頼関係が大切になります。
その際に、海外の治療方針に満足できるのか、言葉はしっかり通じるのかはとても重要なポイントです。
矯正治療はできますが、一時的な留学中には少しハードルが高いかもしれません。
たとえば、留学期間が長くかつネイティブに会話ができるのであれば
矯正治療もスムーズに進む可能性は高いでしょう。
ただし、日本であっても矯正治療中には聞いたことのない言葉が飛び交うことがあります。
「ワイヤー」「ブラケット」など装置の名前だけでもよくわからないと感じる方もいらっしゃいます。
海外であればなおさら矯正歯科の専門用語がわからない可能性があり、治療中に不安がつのることも考えられます。
費用や装置の違い
ここからは、欧米と日本の矯正費用や装置の違いをみていきましょう。

欧米
ワイヤー矯正はもちろん、マウスピース型矯正も取り扱いが多い傾向があります。
ワイヤー矯正は、45~105 万くらいが相場で、治療期間は 2~3 年程度です。
マウスピース型矯正は、60~135 万くらいが相場で、2~3 年程度です。
欧米では日本とは歯並びへの考え方が違い、歯並びが美しいことはステータスです。
悪い歯並びであれば「矯正治療で整えることは当たり前」という文化の違いがあります。
そのため、欧米で悪い歯並びを放置していると
「どうして歯並びが悪いのに矯正治療をしないの?」と疑問に思われることもあります。
反対に矯正治療をすることは一般的な行動のため、
矯正装置の見た目を気にしている方は少ない傾向があります。
ワイヤー矯正でも「メタル」を選択して矯正治療をはじめる方も少なくありません。
他にも、ワイヤーを固定するための細いワイヤーをカラフルなゴムに変更して
ファッションの一部として楽しむ方もいらっしゃるほどです。
欧米の歯科医院やクリニックでは地域によって「ブランド化」「高級化」していることもあります。
日本
日本では、ワイヤー矯正 80~150 万程度で 2~3 年です。
マウスピース型矯正は 80~110 万円くらいで 1~3 年が相場です。
日本でも歯科医院によって取り扱う装置の種類が異なり、
自由診療のため費用は矯正歯科が決定することができます。
日本では欧米よりも矯正治療の見た目を気にする方が多い傾向があります。
そのため、メタルワイヤー、メタルブラケットを用いた
一般的に広く知られている矯正装置より見た目を重視した装置を好むことで費用が高くなることも。
一時帰国中に矯正を進める具体的スケジュール
留学中であっても日本に一時帰国する予定が頻繁にあれば治療を進めることは可能です。
まず、渡航する 2~3 年くらい前には一度ご相談をいただけるとスムーズになります。
また、渡航前に矯正治療を開始してから一時帰国中に治療を続けることも可能です。
もう一つは渡航した後に「矯正治療をしたい」と考えている方も一時帰国中に矯正治療を進めることも可能です。
それではここからは一時帰国中に矯正歯科を進めることができるのか解説します。

カウンセリング
まずは、歯並び・ライフスタイル・希望の装置などを詳しくお伺いいたします。
カウンセリングでは 1 時間程じっくりお話しすることで、不安や疑問点を解消することができます。
また、矯正治療の流れや費用のご説明もある程度することができます。
当院では、カウンセリングのご予約を公式HPからも可能です。≫【*ご予約はこちらから*】
精密検査・治療計画
カウンセリングを行い、前向きに治療を進める患者さまには精密検査を行います。
精密検査では、レントゲン撮影、セファログラム、歯並びやお口の中の撮影、視診、歯科用CTの撮影、歯の型取りなどを行います。
一般的なレントゲン撮影では 2 次元の撮影しかできませんが、歯科用CTでは 3 次元の撮影が可能です。
歯や顎の骨の状態や密度、神経や血管の位置も精密に把握できます。
また、セファログラムでは頭から顎の先まで撮影することができて
骨格的な問題も含めて治療計画を立てることが可能です。
歯の型取りでは現時点での歯並びの状態を視覚的に把握することができます。
精密検査は 60分くらいかかり、費用は 35,000 円 (税込 38,500 円)です。
精密検査とカウンセリングをもとに矯正の治療計画を立てます。
治療計画を聞いて患者さまがご同意いただけましたら、矯正治療を開始することが決まります。
矯正装置の開始
矯正治療を開始したら、まずはワイヤー矯正かマウスピース型矯正かで進み方は異なります。
【ワイヤー矯正】
歯の表面もしくは裏側にブラケットと呼ばれる四角の装置を貼り付けます。
そして、ブラケットにある溝にワイヤーを通して細いワイヤーで固定することで歯にゆるやかな力をかけます。
矯正装置は一度にすべての歯に装着することは少なく、前歯のみ、上下どちらかのみなど段階を踏んですべての歯に装着します。
![]() |
![]() |
![]() |
【マウスピース型矯正】
マウスピース型矯正では、精密検査時のデータを送信してマウスピース型のトレーを製作します。
マウスピース型のトレーができるまで少しお時間をいただきます。トレーが完成したらいよいよ装置を装着します。
歯が効率よく動くように歯の表面にアタッチメントと呼ばれるゴマ粒くらいの樹脂を付けます。

通院
装置の調整やお渡しのために通院いただくことで、歯並びを徐々に改善していけます。
ワイヤー矯正は 3~4 週間に 1 回のペースで、マウスピース型矯正は 1~3 ヶ月に 1 回のペースで通院いただきます。
そのため、留学中に定期的に通院いただけるのが大前提です。
ワイヤー矯正に比べてマウスピース型矯正の方が通院の間隔が長いため留学中でも続けやすいかもしれません。
矯正治療終了・保定期間
歯並びが整ったら矯正治療は終了です。
しかし、整えた歯並びが安定するまでは時間がかかります。
歯を動かす期間はワイヤー矯正で 2~3 年、マウスピース型矯正で 1年~3 年です。
歯を動かしていた期間に加えて半年は歯並びを安定させる必要があります。
この期間は取り外しができるマウスピース型の保定装置を装着いただき、歯並びを安定させます。
横浜駅前歯科・矯正歯科の対応事例と体制
当院では、カウンセリングから矯正治療終了時間で責任を持って治療を行っております。
患者さまが海外留学する予定がある場合でも国内で治療を続けることは可能です。
また、通院する際に通院しやすい医院で対応できるよう
渋 矯正⻭科・キュア矯正⻭⾕科グループ内の医院へ転院することも可能ですのでご相談ください。

海外→国内→再渡航に備えた治療計画の立て方
基本的には、先ほど紹介したカウンセリングから矯正治療終了までの期間を国内で完結させるのが望ましいです。
そのため、国内にいる間に治療を開始して、
再渡航の際には 1 ヵ月に 1 回くらいのペースで通院できるとよいです。
通院の間隔が長い方がいい方はマウスピース型矯正、
できるだけ早く治療を終了して通院も比較的コンスタントにこられる方はワイヤー矯正を視野にいれましょう。
まとめ
矯正治療は海外留学中であっても国内で完結することが望ましいです。
そのため、歯並びが気になったら留学の 2~3 年前であっても早めにご相談ください。
もしかすると留学前に治療を終えることもできる可能性が高まります。
一時帰国でもあきらめずに矯正治療ができるため、あきらめずによい歯並びをめざしてみませんか?
★矯正治療は横浜駅前歯科・矯正歯科へ!
専門のカウンセラーが詳しくお話させていただきます。
≫無料矯正カウンセリングのご予約はこちら☆
★横浜駅前歯科・矯正歯科のInstagramでは、
様々な症例や歯科に関する情報を投稿しています!是非フォローお願いします★
※マウスピース型カスタムメイド歯科矯正装置は、
日本では完成薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となることがあります。
※矯正歯科治療は公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。









矯正ガイド