こんにちは!横浜駅前歯科・矯正歯科です😊

早いもので気づけばもう年末。どおりで寒いわけですね。

寒い時は体全体、筋肉に力が入りやすくなるので冬は特に食いしばりをしやすい時期です!

食いしばりは歯に負担がかかるだけでなく肩こり・頭痛などにつながります。

矯正中であれば歯を押さえつける力がかかるので、歯の動きが遅くなったり、

ブラケットが外れやすくなりますので治療期間にも影響が出ますので要注意です

 

さて、上記で記載しているブラケットとは何でしょうか?

正解は「ワイヤー矯正で用いる装置のこと」です。

     ブラケット

このように矯正治療にも専門用語がたくさんありますので、患者様が耳にしやすい用語を一部をご紹介いたします!

治療方法・装置

リンガル矯正

 歯の裏側に装置を付けて歯を動かしていくワイヤー矯正のこと。

 裏側矯正、舌側矯正とも言われます。

       裏側矯正

ラビアル矯正

 リンガルの反対で、歯の表側に装置を付けるワイヤー矯正のこと。

 表側矯正、唇側矯正とも言われます。

       表側矯正

ハーフリンガル矯正

 ワイヤー矯正の一種。

 上の歯は裏側に、下の歯は表側に装置を付けて歯を動かします。

       ハーフリンガル矯正

リテーナー

 矯正治療終了後に、後戻り防止のために使用する保定装置のこと。

 主にマウスピースタイプ・プレートタイプ・ワイヤータイプの3つがあります。

 マウスピース   プレートタイプ   Fix

口腔内の状態・状況

不正咬合

 正常な噛み合わせではない状態をまとめて指す。

 主な不正咬合に、叢生・開咬・反対咬合・すきっ歯などがあります。

叢生

 不正咬合の一種。歯並びが凸凹している状態を指します。

 「八重歯」もその一つです。

       叢生

開咬

 不正咬合の一種。奥歯を噛んだ状態で前歯に隙間があり、噛み合っていない状態。

 オープンバイトとも言います。

       開咬     

咬合

 上下の歯が噛み合うこと。

 不正咬合では、反対咬合・過蓋咬合などがあります。

   反対咬合   過蓋咬合

捻転

 歯がねじれて生えている状態。

 実際にねじれた形をしているのではなく、真っすぐよりも回転した状態で生えていることを指します。

       捻転

後戻り

 矯正治療後にキレイになった歯並びが、元の歯並びに戻ろうとして再び歯並びがズレてきてしまうこと。

 リテーナーの使用状況が悪かったり、舌癖などで後戻りしやすくなります。

処置内容

アタッチメント

 マウスピース矯正で、歯を動かしやすくするために歯に直接つける突起物のこと。

 マウスピースのハマりを固定し維持力を高めることと、歯の移動をサポートすることが期待できます。

IPR

 歯を極微量ヤスリで削り、歯と歯の間に隙間を作る処置。

 虫歯にならない安全な範囲内(0.1~0.5mm程度)しか削らないので、痛みやしみたりもしない。

アンカースクリュー

 歯科矯正用の、直径1.4mm~2.0mm・長さ6mm~10mm程度の小さなネジ。TADとも言われます。

 これを骨に埋め込むことで固定源にし、歯を動かしやすくする。矯正終了後には除去する。

結紮

 ワイヤーがブラケット(装置)から外れないように、極細のワイヤーで固定すること。

その他
オーバージェット

 噛み合わせを横から見た時の、前歯の先端の前後的な差(水平的距離)のこと。

 通常2~3mmが適正とされています。

       オーバージェット

オーバーバイト

 噛み合わせを正面から見た時に、上の前歯が下の前歯にどれだけ覆いかぶさっているかという

 上下的な差(垂直的距離)のこと。通常2~3mmが適正とされています。

       オーバーバイト

スマイルライン

 笑った時に正面から見た前歯のラインのこと。

 前歯のラインが下唇に平行に沿ったラインが美しいとされています。

       スマイルライン

正中

 上下1番前の歯の真ん中。

 多少のズレは許容範囲。矯正治療をしても完全一致は難しいものです。

       正中線

いかがでしたか?

聞いたことはあるけど、何か分からなかった言葉はありましたか?

ほんのごく一部ですが、患者さんにも直接関わる言葉をチョイスしてご紹介いたしました。

専門用語を紹介しておいて言うのもなんですが…

当院では、なるべく専門用語を使用せずにわかり易い言葉に置き換えて説明をしております!

患者様に伝わりやすい言葉を使用し、良質なコミュニケーションが取れるよう心がけておりますので、

歯列矯正をご検討中の方はぜひ一度ご相談にいらしてください😊