ワイヤー矯正とマウスピース矯正

こんにちは。横浜駅前歯科・矯正歯科です。

前回は精密検査についてお話ししましたが、今回から矯正方法についてお話ししていきます。

矯正を始めようと思ったとき、ワイヤー矯正とマウスピース矯正のどちらが良いか迷いますよね?

当院にも「ワイヤー矯正とマウスピース矯正の違いがわかりません」といった質問がたくさん寄せられます。

そこで、ワイヤーとマウスピースの違いを比較していきたいと思います♪

 

ワイヤー矯正とマウスピース矯正の比較①矯正の期間と来院頻度

・ワイヤー矯正の期間

ワイヤー矯正の期間は症例にもよりますが、平均で2年~2年半ほどかかります。

歯の凸凹(叢生)の多さや歯の動きによっては、もっと早く終わったり逆に時間がかかったりなど様々です。

ワイヤー矯正は当院にお越しいただき細かい調整をしていきますので、約3~4週間に1回のペースで通院が必要です。

・マウスピース矯正(インビザライン)の期間

マウスピース矯正(インビザライン)の期間は、平均1年半~2年ほどかかります。

マウスピース矯正だと抜歯を伴わない症例が多く、ワイヤーよりも期間は短めとなります。

ただし、ご自身でマウスピースを交換して矯正を進めていく方法のため、きちんと進んでいなかったり、

治療途中で虫歯が見つかった場合などは時間のロスになり、期間が延びてしまいます。

来院頻度はワイヤーと比べると少なく、約3ヶ月に1回のペースで通院して頂きます。

 

ワイヤー矯正とマウスピース矯正の比較②痛みの感じ方

・ワイヤー矯正の痛み

ワイヤー矯正の場合、装置をつけたばかりの頃に締め付けられているような痛みが強く出ます。

慣れるまで数日かかり、その間は流動食しか食べられなかった・・・という意見もあります。

また、矯正の装置がお口の中にあたって切れてしまうなど物理的な痛みが起こる可能性もあります。

・マウスピース矯正の痛み

マウスピース矯正の場合も、つけはじめに締め付けられているような痛みが強く出ます。

ただし、個人差はありますがワイヤー矯正と比べると痛みの持続時間は長くないです。

また、プラスチック製なので、装置があたってお口の中が切れてしまうなどの心配もありません。

 

ワイヤー矯正とマウスピース矯正の比較③お食事の制限

・ワイヤー矯正中に食べられないもの

硬いお肉、粘着性の強い物(ガム・キャラメル・お餅など)

噛みごたえのあるものは細かく切ってから召し上がるなど注意が必要です。

・マウスピース矯正中に食べられないもの

マウスピース装着中は基本的にはお水以外の飲食は出来ません。

マウスピースを外した状態であれば、飲食物の制限はありませんので何でも召し上がれます。

 

ワイヤー矯正とマウスピース矯正の比較④口腔内ケアの方法

・ワイヤー矯正のケア

ワイヤーの装置が常についていますので、歯磨きなどのケアはより丁寧に行う必要があります。

歯と歯の隙間は専用のフロスを使用し、山切りになっている歯ブラシを使用するのがオススメです。

万が一、治療途中に虫歯が出来てしまっても、場所によってはワイヤーを外すことなく治療が出来ます。

・マウスピース矯正のケア

マウスピースはいつでも取り外しが出来るので、歯磨きはいつも通りの方法で行えます。

ただし、セルフケアをおろそかにして虫歯が出来てしまうと、虫歯治療したことによってマウスピースが合わなくなり、

マウスピースの再作成が必要になる可能性があります。ですので矯正中のセルフケアは丁寧に行いましょう!

 

矯正装置は精密検査を受けて決定

ワイヤー矯正とマウスピース矯正の比較をしてきましたが、

どちらで矯正をするかは、口腔内の状態やライフスタイルによって変わってきます。

ご興味がある方は、是非一度、当院の無料のカウンセリングにお越し下さい♪