こんにちは!横浜駅前歯科・矯正歯科です😊

最近マウスピースを導入し始める一般歯科さんも多くなり、

マウスピース矯正に興味を持つ方が多くなったように思います。

その一方で、「マウスピースって本当に動くんですか?」「あまり信用出来ないです」などの

ネガティブな意見も、カウンセリング時にちょこちょこ聞くことがあります。

そこで今回は『マウスピースって本当に歯を動かせるの?』というテーマについてお話していきます!

 

1⃣マウスピース矯正とは?

 下記のように、少しずつ形の違うマウスピースをはめ替えていくことで、キレイな歯列に並べていく矯正方法です。

   マウスピース矯正

大体1週間~10日ほど1つのマウスピースを使用⇒次の番号のものに交換していく、を何枚か繰り返し行います。

マウスピースは1日の中で20~22時間装着する必要があります。

マウスピースは、従来のワイヤー矯正とは異なる動きをさせることが出来る反面、

使用できる症例が限られてしまうという点もあります。

2⃣マウスピース矯正の特性

矯正専門医から見たマウスピース矯正のメリットをまとめてみました。

 ・歯1本1本に対して、それぞれ違う動きを細かく加えることが出来る

  →そのため、細かい微調整が可能。ワイヤーと併用すると審美性の追求がしやすい。

 ・歯に加わる力がワイヤー矯正に比べて比較的優しい

  →虫歯治療済みのような脆い歯にも安心。

 ・奥歯を後ろに動かすことが容易

  →非抜歯症例において、歯を動かすためのスペースを作りやすい・ヤスリがけの量を減らすことができる。

3⃣治療計画と実際の歯の動きを比較

当院のスタッフが実際に矯正治療をした際の写真で比較してみました。

初診時:上顎(左が口腔内写真/右がシミュレーション画像】

   

 

13枚使用後

   

 

19枚使用後

   

 

29枚使用後

   

 

いかがでしょうか?

治療計画とほとんど誤差がなく、歯が並びきったのがお分かりになりましたでしょうか?

八重歯のように飛び出していた歯(3┴3)が列に収まり、内側に入っていた歯(2┴2)が

他の歯と同じ位置に並んでいます。

シミュレーション画像があくまでも歯の動きを表したものになりますので、画像と完全一致とはなりません。

ただそれは見た目では分からないほどの誤差ですので、十分にマウスピースでも

歯を動かしキレイに出来るということがお分かりいただけたと思います。

 

マウスピース矯正は、最初のシミュレートさえできれば経験の少ない医師でも治療を始めることができますので、

治療計画通りに進められそうな軽度の叢生(凸凹した状態)であれば、一般歯科で受けても良いかもしれません。

ただし治療計画通りに歯が動かなかったとき、その修正は経験値に左右されますので

やはり矯正治療は矯正歯科で行うのが安心かと思います。

まずはお気軽にご相談ください😊